『いあ!いあ!カルトなう』紹介

タイトル:いあ!いあ!カルトなう
人数:3~6人
時間:約15分
対象:13歳+
製作:九頭竜堂×タレるヤ
◆どんなゲーム?
◆どんなゲーム?
ゆるふわ正体隠匿クトゥルフ
「狂信者のカルトパーティーに探索者が混じっちゃった!?」なカミ(邪神)の復活をめぐる軽めコミュニケーションゲームです。
◆ゲームのウリ
司祭(親プレイヤー)とのハートフルコミュニケーション
このゲームは司祭(親)とその他のプレイヤーとのゆる~い情報戦がメインです。司祭が味方だと思うなら真実を、怪しいなら真実っポイことを言いましょう。
正体がバレても続けられる
他のプレイヤーに怪しまれても大丈夫。このゲームに脱落はありません。怪しまれたのを逆手にとって立ち回りましょう。正体隠匿ゲームに慣れてない人でも安心です。
◆くわしく
マニュアル(jpg)
『ギャルサメ!』紹介

タイトル:ギャルサメ!-GAL&SHARK-(ぎゃるさめ)
人数:3~4人(4人推奨)
時間:約20分
対象:12歳+
■どんなゲームか?
ギャルとサメにドッキドキ!
・プレイヤーは(B級)サメ映画の演出家となり、ギャルをサメから逃がすか、サメでギャルを襲うことで映画を盛り上げます。
■ゲームのウリ
3つジレンマがあなたをお出迎え!
・得点ジレンマ-得点の高いギャルは食べられやすいけど、得点の低いギャルだけでは勝てない
・手札ジレンマ-ここで点数を伸ばしたいけど、手札を使いすぎると、後半厳しいかも。
・順番ジレンマ-後手番が情報見えるが、先手番の伏線操作と判定処理のイニシアチブも捨てがたい。
テキストレス!(特殊な効果なし)
・カードに難しい効果はありません。
■ゲームの説明
・マニュアル_ver1.03公開中(jpg)


※マニュアルver_1.02の誤表記について
フォローアクションの説明の[c.パス]の項目において、※3人プレイの場合、山札から2枚ではなく3枚引きます。と記載していますが、誤表記になります。3人プレイの場合でも、山札から引くカードは2枚です。大変申し訳ございません。
『滅亡帝国』紹介

タイトル:滅亡帝国(めつぼうていこく)
人数:3~4人(4人推奨)
時間:15~40分
対象:15歳+
■どんなゲームか?
―油断すると即滅亡!?思考と滅亡の勢力支援ゲーム
この帝国はいくつもの大勢力によって成り立っています。あなた達は各勢力を裏から操る闇の一族となり、一族のさらなる隆盛を目指します。
しかし、大きすぎる力は滅びを呼びます。力を持ちすぎた勢力はやがて自壊し、拮抗していた勢力間のパワーバランスは崩れ、帝国は滅亡してしまいます。いくつかの滅亡を繰り返し、最も隆盛していた一族が次の時代の支配者となり、ゲームに勝利します。
■ゲームのウリ
―ワンアクション!手札を1枚伏せるだけ
基本的なゲーム内容は、全プレイヤーが親から順番に、“好きな勢力(このゲームの場札。ゲームボードのような役割)に、1~5の5枚の手札のうち1枚を裏向きで配置する”のワンアクションで進行します。
その後、プレイヤーは勢力に配置した手札の強さや順番によって、得点を獲得したり、強力な効果を使用できるので単純にはなりません。しかも、同じ勢力に手札が集中しすぎるとその勢力は潰れてしまい、何も得られないかもしれません。
―最善手を見つける面白さコンパクトな情報戦
“軽いプレイで、重ゲーの思考”を目標にゲームを構成する要素を少なくし、一手を考える際の負担をできるだけ無くしました。
※続きを読むで詳しいルール説明を読みことができます。
『キノコトマジョ』紹介



タイトル:キノコトマジョ(きのことまじょ)
人数:2人用
時間:5~10分
年齢:10歳+
■どんなゲームか?
―キノコか?マジョか?ドキドキ対戦ゲーム
使うカードは“マジョ”と“キノコ”のみ、2種類のカードでお手軽にできる対戦ゲームになっています。プレイ時間も短いので空き時間や待ち時間に最適です。2種類カードゲー企画にも参加しています。
■ゲーム内容
―相手のマジョを自分のマジョでこうげきすれば勝利。
はじめに、両プレイヤーはマジョ1枚とキノコ4枚の5枚のカードを裏で並べます。その後、先手と後手が交互に手番を行い、相手のマジョを自分のマジョでこうげきすれば勝利します。カードの並びの予想やマジョの使う【マホウ】の使いどころが勝負を左右します。